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上行菩薩

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上行菩薩とは

釈迦(しゃか)が法華経(ほけきょう)を説いたとき、末法の世に出てこの経を広めるように依頼した四人の菩薩の一人です。

四菩薩は「金色の身で、三十二相を具えている」などと記されていることから、悟りを開く為の修行中の菩薩ではないとも解釈されています。

 お釈迦さまは、そのご自身の本体は永遠の生命を具えた根本の仏様であり、久遠本仏ということを明かされました。そして「私は間もなく仮にこの世から姿を消すが、私のいない後の世にこの法華経の教えを私に代わって伝え、弘めるように」と、一人の菩薩に命じ、授けられます。そのお方は、久遠の昔より本仏にお仕えになられてきた一番弟子、上行菩薩というお方です。

【ご利益】

法華経の信仰によって、安らぎ(健康・経済安定・和合)が得られるご利益があります。

【四菩薩とは】

 『法華経』によると、釈迦如来が説法をしていた際に大地が割れ、そこ から涌き出た無数の菩薩の筆頭が上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・ 安立行菩薩でした。四菩薩が「金色の身で、三十二相を具えている」こと から、解脱の為に菩薩行を行なう菩薩ではなく、如来が、釈迦亡き後の 末法の世において仏法を護持する末法救済のために九界へ降り立った 大菩薩であるとされています。

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